AirbnbやBooking.comにすでに掲載している物件は、SympleHostに取り込むことで、物件情報を一から入力する手間を減らせます。
OTAインポートとは
OTAインポートは、既存の掲載情報をSympleHostに取り込み、運営管理の出発点にする機能です。写真、説明文、住所、部屋情報、予約情報など、利用できるデータは連携先によって異なります。
インポート前に確認すること
始める前に、次の点を確認してください。
- OTAアカウントにログインできる
- 対象物件の管理権限がある
- 物件情報が最新になっている
- 写真や説明文に古い情報が残っていない
- 料金や空室情報の同期方法を理解している
インポートを開始する
- SympleHostでListingsを開きます。
- Import from OTAまたは対象チャネルのインポートボタンを選択します。
- 連携するOTAを選びます。
- 認証画面が表示された場合は、OTAアカウントでログインします。
- 取り込みたい物件を選択します。
- インポート内容を確認して実行します。
認証画面や権限確認は、OTA側の仕様により変わることがあります。
インポート後に確認する項目
取り込みが完了したら、必ず内容を確認します。
- 物件名
- 住所
- 写真
- 最大宿泊人数
- ベッドルーム・バスルーム
- 設備
- ハウスルール
- 料金
- カレンダー
- 予約情報
インポートは便利ですが、すべての情報が完璧に整うとは限りません。公開前に人の目で確認しましょう。
よくある修正ポイント
写真の順番
OTAから取り込んだ写真の順番が、直接予約サイトや管理画面で見せたい順番と異なる場合があります。メイン写真を先頭に置き、魅力が伝わる順に並べます。
設備情報
設備は予約率と問い合わせ数に影響します。Wi-Fi、エアコン、キッチン、駐車場、洗濯機など、重要な設備が漏れていないか確認してください。
料金と制限
最低宿泊日数、週末料金、繁忙期料金、追加人数料金などが正しく反映されているか確認します。
日本市場での注意点
日本では地域ごとのルールや宿泊税、チェックイン案内、本人確認フローなどが運営に影響する場合があります。OTAから取り込んだ説明文だけに頼らず、ゲスト向け案内や社内運用メモをSympleHost側でも整えておきましょう。
次のステップ
インポートが完了したら、次の設定を進めます。
- カレンダーの同期を確認する
- 料金とレートルールを確認する
- メッセージテンプレートを整える
- 清掃・チェックイン関連タスクを作成する
- 直接予約で使う説明文を見直す