SympleHostの画面構成と各機能の場所

SympleHostの画面構成を理解すると、予約、物件、メッセージ、タスク、設定に迷わず移動できます。ここでは主要メニューと、それぞれで何を行うかを説明します。


基本の画面構成

SympleHostは、左側のナビゲーションを起点に各機能へ移動します。日々よく使う画面は、Overview、Listings、Calendar、Inbox、Tasks、Settingsです。

Overview

Overviewは運営状況を確認するホーム画面です。

ここでは次のような情報を確認できます。

  • 直近の予約
  • 稼働状況
  • 売上や予約の概要
  • 未完了タスク
  • チームの作業状況

朝の確認や、1日の運営状況を把握する入口として使います。

Listings

Listingsでは、管理している物件やユニットを確認・編集します。

主な操作は次の通りです。

  • 新しい物件の追加
  • 物件情報、住所、説明文の編集
  • 写真と設備の管理
  • 料金とルールの設定
  • 複数ユニット物件の管理
  • OTAから取り込んだリスティングの確認

Calendar

Calendarでは、予約と空室を日付ごとに確認します。

  • チェックイン・チェックアウトの確認
  • 手動予約の追加
  • ブロック日の確認
  • チーム作業の予定確認
  • 複数物件の予約状況の比較

予約トラブルを避けるため、運用開始後は定期的にカレンダーを見る習慣を作りましょう。

Inbox

Inboxはゲスト対応の中心です。ゲストからの問い合わせ、予約前の質問、滞在中の連絡、チェックアウト後のフォローを管理します。

メッセージ連携を設定すると、複数チャネルからの会話を1つの画面で扱いやすくなります。

Tasks

Tasksでは、清掃、点検、メンテナンス、備品補充、ゲスト対応などの作業を管理します。

タスクには担当者、期限、ステータスを設定できます。物件数が増えるほど、タスク管理の精度が運営品質に直結します。

Reservations / Bookings

予約詳細では、ゲスト情報、宿泊日、料金、ステータス、関連メッセージを確認します。手動予約や直接予約も、OTA予約と同じように管理できます。

Settings

Settingsでは、アカウントとワークスペースの設定を管理します。

  • プロフィール
  • 会社情報
  • チームと権限
  • 決済
  • メッセージ連携
  • ブランド設定
  • 通知

権限によって表示される項目が異なる場合があります。

よく使う流れ

新しい物件を追加したい

  1. Listingsを開きます。
  2. Add listingまたはインポート機能を選びます。
  3. 物件情報、写真、料金、ルールを設定します。
  4. Calendarで予約可能状況を確認します。

予約を確認したい

  1. CalendarまたはBookingsを開きます。
  2. 対象の予約をクリックします。
  3. ゲスト情報、日程、料金、ステータスを確認します。

ゲストに返信したい

  1. Inboxを開きます。
  2. 対象の会話を選択します。
  3. 必要に応じてAI支援やテンプレートを使い、返信します。

清掃タスクを確認したい

  1. Tasksを開きます。
  2. 日付、担当者、物件で絞り込みます。
  3. 完了状況を確認し、必要に応じて担当者に連絡します。

迷ったときの考え方

  • 物件情報はListings
  • 日付と予約状況はCalendar
  • ゲストとの会話はInbox
  • 作業管理はTasks
  • アカウントや会社設定はSettings

この分け方を覚えると、必要な画面に素早く移動できます。