Overviewダッシュボードは、日々の宿泊運営を確認する最初の画面です。予約、売上、タスク、稼働状況をまとめて見て、今日対応すべきことを判断できます。
Overviewで確認できること
Overviewには、運営全体を把握するための情報が集まっています。表示されるカードや指標は設定状況によって異なる場合があります。
主に確認する内容は次の通りです。
- 直近の予約
- チェックイン・チェックアウト
- 売上や予約の概要
- 未完了タスク
- 稼働状況
- チームの作業状況
- 注意が必要な項目
毎朝の確認に使う
Overviewは、1日の始まりに見る画面として使うのがおすすめです。
- 今日のチェックインとチェックアウトを確認します。
- 未完了タスクや期限切れタスクを確認します。
- ゲストから未返信のメッセージがないか確認します。
- 直近の予約変更やキャンセルがないか確認します。
- 必要な作業をチームに割り当てます。
この流れを作ると、対応漏れを減らせます。
予約関連の指標
予約カードでは、現在の予約状況や近い日程の動きを確認できます。
- 新規予約
- 今後のチェックイン
- 今日のチェックアウト
- キャンセル
- 手動予約
- 直接予約
予約数だけでなく、どのチャネルから入っているかも確認すると、販売チャネルの偏りに気付きやすくなります。
売上・料金の確認
売上や料金の概要が表示される場合、期間ごとの収益状況を確認できます。
見るべきポイントは次の通りです。
- 直近の売上
- 平均宿泊単価
- 稼働率
- チャネル別の予約構成
- 直接予約の割合
稼働率が高くても単価が低い場合、利益が伸びないことがあります。売上指標はカレンダーや価格設定と合わせて確認しましょう。
タスクの確認
タスクカードでは、清掃、点検、メンテナンスなどの作業状況を確認できます。
- 期限切れタスク
- 今日対応するタスク
- 担当者未設定のタスク
- 完了済みタスク
期限切れや担当者未設定が多い場合、運営フローを見直すサインです。
チーム運用での使い方
マネージャーはOverviewを見て、どこに詰まりがあるかを確認できます。
- 清掃担当に作業が集中していないか
- 予約担当が未返信を抱えていないか
- チェックイン前の準備が完了しているか
- メンテナンス対応が放置されていないか
小さな問題を早めに見つけることで、レビュー低下やゲスト対応の遅れを防げます。
表示内容が少ない場合
初期状態では、まだデータが少ないためOverviewがシンプルに見えることがあります。次の設定を進めると、より多くの情報が表示されます。
- 物件を追加する
- 予約を作成またはインポートする
- チームメンバーを追加する
- タスクを作成する
- メッセージ連携を設定する
次にやること
Overviewを確認したら、必要に応じて次の画面へ進みます。
- 予約を詳しく見る: CalendarまたはBookings
- ゲストに返信する: Inbox
- 作業を割り当てる: Tasks
- 物件を編集する: Listings
- 会社設定を直す: Settings